2016年07月18日

「ザ・思いやり」自主上映会


こんにちは!
短い夏も暑さ本番となった富良野です。
 
今回はチヤランケの会のドキュメンタリー映画『ザ・思いやり』上映会のお知らせです。

在日米軍基地に対する「思いやり予算」というものをご存知でしょうか?
安保条約などでは一切義務付けられていない予算で、米軍基地従業員給与や水道光熱費、訓練移転費用などが私たち日本人の血税から毎年7000億円規模で支払われています。
え、そんなところまで私たちの税金が使われているの!?と米軍への至れり尽くせりぶりが露呈されていて、特に震災後いまだ仮設住宅に暮らす人たちと米軍兵との暮らしぶりのギャップが印象的でした。
そんな無法な思いやりを米国人リラン・バクレー監督の視点でシャープに切り取り、コミカルに描くドキュメンタリー映画です。

先日、沖縄の女性暴行殺害事件に抗議する「沖縄県民大会」で

「今回の事件の第二の加害者は日本政府であり、本土に住む日本国民あなた方です」

とスピーチする学生の言葉にドキリとさせられました。

沖縄基地問題に関しての沖縄県民との温度差。

今回の映画はそんな沖縄へのかかわり方を改めさせられる内容だと思います。
終戦記念日を前にぜひ多くの方に見ていただきたい映画です。


日 時:8月7日(日) 12:30開場、1300上映開始(上映時間88分)...
料 金:前売り 500円、 当日券 800円、高校生以下無料 

託児あり(100円)3日前までに要予約

場 所:富良野市女性センター (富良野市若松町17−1)

【予約、問い合わせ】charanke.furano@gmail.com

すぎやま珈琲0167-23-527718:00まで)、青木090-7061-9120(18:30以降)

【主催】ふらのチヤランケの会

「ザ・思いやり」Webサイト
https://zaomoiyari.com/
予告編
https://www.youtube.com/watch?v=-IaAo3uvHbE

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2015年09月28日

アーサー&マコケン講演会のアンケート報告

9月12日に開催された「アーサー&マコケン講演会」のアンケートを集約いたしましたので皆様にもご報告したいと思います。

当日は多くの方にお越しいただき、ありがとうございました。
この講演会がそれぞれに何かを考える、小さくても行動するきかっかけになったのであれば幸いです。


○以前からお誘いいただいていたアーサー・ビナードさんの講演会に参加できました。おしどりのお二人は存在も初めて、お話も初めて聞きました。マコさんの行動力すごいなと思います。発言や様々な行動は私もそうでありたいと思います。アーサーさん、おしどりさんのお二人の話は専門的であり、すうっと入ってこないけど、いろいろと興味のできたことがあるので、自分でも知ることから始めてみたいと思います。(女性40代・中富良野町)

○とてもわかりやすい説明でした。(男性60代・占冠村)

○とても楽しく学びのある時間となりました。(男性30代・旭川市)

○ドイツの話をもっと聞きたかった。言葉、単語の意味の重要性を再認識した。大変良い企画であった。今後も続けてほしい。(男性70代・富良野市)

○自分の知らないことをたくさん話していただいたので、本当にありがたかったです。(男性50代・富良野市)

○とても興味深く、いろいろと考えさせられる講演会でした。ありがとうございました。(男性40代・富良野市)

○新聞・テレビ・週刊誌などでは知ること2のできない実態を知ることができ、裏を読む姿勢で今後観ていきたいを思った。(男性60代・富良野市)

○言葉がいかに大事か痛感しました。おしどりマコケンさん、アーサー・ビナードさんのお話が聞けて感激です。帯広にも是非お招きしたいです。東京の汚染が心配です。どうぞお体を大切にしてください。(60代女性・幕別町)

○情報公開請求について調べてみます。ありがとうございました。(女性20代・富良野市)

○マコさんの説明がとてもわかりやすく、厳しい現実を知ることができました。お二人の戦う姿勢を頼もしく思いす。あきらめないでできる小さいことをする勇気をもらいました。つっこみ上手になりたいです。(女性60代・旭川市)

○よかったです。またの機会を。(男性50代・富良野市)

○3人の方のお話を聞き、今まで知らなかった原発問題の話を知りました。自分には5歳の娘がいます。今後子供のために、家族のために、自分のために、この問題を風化させず考えていくことを思わされました。おかしな社会には「おかしい」と言うこと、行動していくこと、少しずつでも続けて子供たちを守っていかなければと思います。リズムのよいお話をありがとうございました。(女性40代・富良野市)

○知らないことがたくさん聞けて、とてもためになりました。(女性40代・中富良野町)

〇とても楽しく講演会の話を聞くことができました。一人一人の意識が変わり未来の日本が明るくなるようになってほしいと心からおもいます。半径5mの方の意識を変えられるよう少しずつ出来ることをやっていこうと思います。まずは自分の両親から。(女性30代、男性40代・富良野市)

〇マコさんの話はすごく刺激的でした。気になることは自分で調べる。半径5mを変える。生活の中のゲリラ活動。私も思いついたらことから実践していこうと思いました。アーサーさんの言葉の洞察も面白かったです。新聞を読む目、政治を見る目をもっと養いたいと思います。(女性30代・帯広市)

〇自分が行動できること!それを考えさせられました。ありがとうございました。

(女性40代・南富良野町)

〇食というところについて、ふくしまの農業の現状がどうなっているのか是非くらべてみてください。私は2年前にふくしまの農家へ行く機会があって誤解していること、知らなかったことがたくさんありました。全国土の会、ホームページもあります。(男性30代・富良野市)

〇いろんな話を聞けてためになりました。家に帰って、娘に話してあげたいです。(女性60代・富良野市)
〇権力との対決は重要でありできることをここから始めていくことにした。ハチドリの行
動としてやってはいたが。マコケンさんのトークも、もちろんアーサーさんもだが非常に新鮮でためになった。お元気で頑張っていきましょう。(男性60代・富良野市)

〇エネルギッシュに楽しくわかりやすくお話してくださってありがとうございました。福島の現状を知ると本当に胸が痛くなります。私は知らないことが多すぎるし何もできない(していない)自分も苦しくなります。でも今日の話を聞いて“自分の半径5m“から発信していこうと思いました。ありがとうございました。今日ここに来ることができて本当によかった、、、大量の汚染水の流れ出た海はどうなるの?とおもいました。自分でも調べてみます。(女性40代・富良野市)

〇今日はすごく恥ずかしくなるくらい何も知らずにいたことを知れてよかった。何となく私、きっとなにも知らないすごいことが世の中で起こっている気がしてこの会があることを知り、友人にアーサーさんのことを知る呼人がいて来ることにしました。フレコンバッグ。あんなものが日本で平気にたたずんでいる写真を見て涙が出そうになりました。情報、実際に今のリアルなことを聞けてアーサーさんのわかりやすい例えで心に大きなものが残りました。来てよかった。ありがとうございました。これから私の手が届く範囲から何も知らない友人から一緒に話して、私も知らないことばかりなことを知ることからはじめようと決めました!日本変わってほしい!!!!たまたまバイト先の上司の方も来ていてビクリ。みんなきっと変えたいと思う心は一緒な気がして嬉しくなりました。(女性20代・和歌山市(短期バイトで富良野へ))

〇本当に話を聞きに来て良かったと思った。今後もアーサーさんやおしどりさんの講演会はチェックして参加したいと思った。為になる話をありがとうございました。(男性30代・中富良野町)

DAYS JAPAN 定期購読しています!半径5mを変えること。知らんぷりしないこと。実践します!(女性30代・南富良野町)

〇マコケンさんのお話、とても分かりやすく楽しかったです。アーサーさんとのからみも面白かったです、次回も開催されるのを楽しみにしています。(女性30代・富良野市)

〇何気なく聞いていた言葉に対し何の疑問ももたずにいたが事故による造語がいかに意図的であやつられた言葉なのかということが面白く、深く納得した。当初の話や広島原爆の話もあり興味深かったが、今現在の状況も、もう少し多くの情報が得られるとよかった。福島周辺の汚染地域の人がどのように食べ物を選んでいるか、食べ物の安全性に関する生きた情報は今後どのように得たらいいのか、も知りたかった。(女性30代・上富良野町)

〇たくさんの裏側の本当の情報をありがとうございました。家族を説得するのに疲れてきていたのですがマコさんの言葉の使い方をまねて知らんぷりさせないようにもう少し頑張ってみようと思いました。まずは半径5mから。(女性30代・占冠村トマム)

〇大変ためになるお話を面白おかしく話していただき、深刻なことがあっても笑いを交えて話すことの大切さを感じました。参考にしつつ自分も世間に向け多少なりとも発信してまいります。ありがとうございました。(男性30代・占冠村トマム)

〇自分にできることからはじめてみます。ありがとうございました。(男性40代・南富良野町)



多くの方の手助けがあり開催できました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

posted by すぎやま珈琲 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | チャランケの会

2015年09月18日

アーサービナード&おしどりマコケン講演会

関東地方の台風や地震の影響で無事到着できるか心配でしたが、先日、アーサーさんとマコケンさんの講演会を無事開催いたしました。

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遠方からもたくさんご参加いただき、皆様ありがとうございました。
軽快なトークと質疑応答も交え、予定の2時間を大幅に超える3時間となりました。
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マコケンさんの深刻な話を笑いで語る姿はさすが芸人さんだな〜と感心しました。会場から度々笑いがでていました。
また、アーサーさんの言葉を見る目がとても光っていました。

公演前の昼食風景

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ケンちゃんの芸のひとつ、針金アート
雪乃にお散歩ワンワンを作ってくれました。カワイイ!
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福島原発の現状、私たちの知らないことばかりです!
東電の記者会見に通い詰めて、疑問を流さずに突っ込んで引き出すマコちゃんがすごい!ケンちゃんの合いの手も絶妙!
難しい話を面白おかしく飽きさせない、さすが芸人さんでした。
ご参加の方が貴重な動画をアップしてくださいましたので、ちょっと長いですがぜひ観てみてください!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLziwOUcjKjyCZSjo_dmck998Jv5sJnMDX


 

お手伝いに来ていただいた皆様もありがとうございました。
カンパ箱に講演料を寄付していただいた方々にも感謝いたします。
託児では15名のお子様をお預かりし、若いお父さんお母さんにもご参加いただけたことも嬉しかったです。


アーサーさんになぜか名札を作る娘
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後日、みなさまからのアンケートもご紹介したいと思います。

マコケンさんが視察してきたドイツのように、市民がもっと知りたがりのおこりんぼうになること、まずは自分の半径5m内を変えていくことという言葉が印象に残りました。
今、国会前で、各地の街頭で、若者からお年寄りまでたくさんの市民が安保法案に抗議の足を運んでいます。
できることならデモに参加したい!
こんなにたくさんの国民の意見を無視するな!勝手に決めるな!
と、この場を借りてと叫んでいます。


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2015年08月31日

チャランケの会 企画 講演会

8月最終日、夏休みも終わり、国内外からの旅行客はぐっと減ったと思われます。
9月はシルバーウィークも控えていますが、これまでに比べてイベントも少なくなり、秋へと向かっていきます。

そんな中、、、

9月12日(土)13時〜15時 富良野市文化会館にて
吉本漫才コンビおしどりマコケンと日本語を愛する詩人アーサー・ビナードによる、おもしろおかしいけれど、まじめな話
 「フクシマ、原発、そして今…ほんとうのことをざっくばらんにお話します」



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 日時:2015.9.12(土)13:00〜15:00(受付12時半〜)
 場所:富良野市文化会館 中会議室 富良野市弥生町1番2号(市役所向い)
 前売券1000円 当日券1200円  (高校生以下 無料)
 託児有・無料(9/10までに要予約)
 予約・問い合わせ ふらのチャランケの会
メール:charanke.furano@gmail.com
青木 090-7061-9120
すぎやま珈琲 0167-23-5277

言葉と社会を深く見つめる詩人アーサーさんと原発事故後から徹底した取材を続ける吉本芸人おしどりマコ・ケンさん。
 私たちが本当に知りたい原発・放射能のこと、福島の現実を一緒に聞いてみましょう。
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2015年03月15日

4/5アーサービナードさんが富良野にやってきます!

日本を見つめて、日本語で詩を書くアメリカ人、アーサー・ビナード氏

詩やエッセイ、絵本でも数々の賞を受賞し、翻訳家としても活躍を続けているアーサーさんが、富良野で日本という国や日本語が危うくなりつつある現状について楽しく語ります。

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アーサー・ビナード講演会『日本語は続くよ どこまでも』

開催日 2015年4月5日(日)

時間  16001800 

場所  富良野市文化会館 大会議室  富良野市弥生町12号(富良野市役所となり)

参加費 500円 高校生以下無料 / 託児有・無料

申込  富良野市文化会館窓口または電話 0167-39-2318 月〜金8301715

    (託児をご希望の方は4/3までにお申し込みください)

    

※富良野市外からご参加の方は下記にお申し込みください。

お問合せ  ふらのチャランケの会 杉山0167-23-5277


昨年、旭川のこども冨貴堂さんでアーサーさんのお話を聞きましたが、豊富な知識と観察力で日本語や日本という国の現状(特に原発のこと、辺野古の現状など)を私達とは違った目線で解説してくださり、鋭く、面白く、目からうろこの時間でした。


日本語が母国語でないアーサーさんの言葉の捉え方には、ハッとさせられることがたくさんあり、ユーモアあふれる語りであっという間の時間でした。

日ごろ無意識に使っていた言葉の真意に「目からうろこ」の体験をしにぜひお越しください。



震災や沖縄の問題は関心が薄れがちの昨今ですが、富良野で是非たくさんの方に聞いていただき、はっと気づかされるようなきっかけになればよいなと思っています。


チャランケの会 


素敵なチラシも作っていただき感謝です!

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アーサー・ビナード(Arthur Binard) プロフィール
詩人・俳人・翻訳家・エッセイスト

1967年、米国ミシガン州生まれ。ニューヨーク州のコルゲート大学で英米文学を学び、卒業と同時に来日、日本語での詩作を始める。
生来の豊かな言語センスに加えて、旺盛な好奇心と研究心、何より人間を見つめる心の温かさが多くの詩集を生み出し、高く評価されるに至る。

2001年、詩集 『釣り上げては』 (思潮社) で中原中也賞を受賞
2005年、『日本語ぽこりぽこり』 (小学館) で講談社エッセイ賞を受賞
2007年、絵本『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)で日本絵本賞受賞
2008年、詩集 『左右の安全』 (集英社) で山本健吉文学賞を受賞

エッセイ集に『亜米利加ニモ負ケズ』(日本経済新聞出版社)、『日々の非常口』(新潮文庫)、絵本に『くうきのかお』(福音館書店)、『ことばメガネ』(大月書店)、翻訳絵本に『ダンデライオン』『どんなきぶん?』(ともに福音館書店)、『カエルもヒキガエルもうたえる』(長崎出版)、『ホットケーキできあがり!』(偕成社)、詩集に『ゴミの日』(理論社)、翻訳詩集には『日本の名詩、英語でおどる』(みすず書房)など。


文化放送「吉田照美 飛べ!サルバドール」、青森放送「GO! GO! らじ丸」、 BSスカパー!「News ザップ」でパーソナリティーもつとめる。

2014 年、BS朝日「いま日本は」の企画コーナー「アーサー・ビナード 日本人を探して」がテレビ番組の国内最高の栄誉であるギャラクシー賞を受賞


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2014年12月17日

『標的の村』上映会 in トマム

先日の衆院選挙、開票結果と投票率の低さに大変ガッカリしましたが、
『自民、沖縄全4選挙区で敗れる 辺野古移設反対派が当選』
のニュースには少し元気をもらいました。

さて、沖縄基地問題をテーマにした映画『標的の村』の自主上映会が
12/23祝日、占冠村のトマムで開催されます。...
10月に富良野での上映を見に来てくださった方が、『これは是非私たちの地域でも上映したい』と計画してくださいました。
こうして、少しずつ知らなかった沖縄の現実を知る機会が広がっていくことは嬉しいことです。たくさんの方に観ていただけますように。

映画『標的の村』自主上映会inトマム
2014年12月23日(火・祝日)
(託児有り・要予約)*託児希望の方は事前にお知らせください

前売り券(大人)800円、当日券1,000円 高、中学生無料

1回目 会場 「ミナトマム」 
    時間 14:30〜16:30
2回目 会場 「トマムコミュニティーセンターホール」       
    時間 19:00〜21:00

主催「トマムで自主上映しちゃおう会」 共催「チャランケの会」
お問い合わせは
認定NPO法人どんころ野外学校 0167(53)2171

映画公式サイト http://www.hyoteki.com/
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2014年10月28日

『標的の村』アンケート

先日、チャランケの会で「標的の村」の上映会を行いました。


沖縄の基地問題という、遠く離れた北海道の私達にとって関心を持つことが難しいテーマでしたが、観ていただいた方のアンケートから皆さんの心に響くものがあったようで、上映してよかったと感じました。
こういう問題について、なかなかたくさんの人と話し合う機会がありませんが、アンケートを通して様々な意見や同じ思いを感じることができて嬉しく思いました。
ぜひ、
アンケートをご覧ください。



「標的の村」上映会アンケート

○オスプレイのこと、沖縄基地の問題等を遠いところの出来事として捉えていましたが、県民同士、住民同士が対立する姿にとても考えさせられました。高江のことは初めて知りました。映画を観ることができてよかった。上映会ありがとうございます。(40代女性)


○沖縄で起きていることの悲惨さ、悲しみ、痛切に感じました。そして何よりそれを知らないこと、知らせようとしないことに怖さを感じます。そういった報道や国の現状 はもっと悪くなっていると思います。一人一人が立ち上がらなければならないと強く感じました。(40代男性)


○もっとアメリカとの条約問題について触れてもらえたら。問題がありすぎる。(60代男性)


○村民、沖縄の人、警察、工事に来た人、アメリカの兵士・・・ みんなが悪い人ではなく、各自自分の生活や仕事を守るために行動をしているだけ。それなのにこのようなことになっている。もっと根本的な解決が必要だと思いました。それとは別に何の先入観 もなく、現地を見てみたいと思いました。(40代男性)


○沖縄問題と高江村のこと、心が痛みます。(60代男性)


○沖縄のこと(基地)は、TVニュースの情報しか知らなかったので、衝撃的な現実でした。沖縄の人同士がぶつかるのは(反対住民と警察)とても悲しいことで、こんなことが起こる構図が本当に残念。(30代女性)


○今回の鑑賞は2回目です。(東京で1回)悲しみと怒り。国はいったい誰を守っているのか。何を隠し続けるのか。美しい高江村を返してほしい。美しい沖縄を返してほしい。琉球王国として独立できたほうが幸せなのではと考えてしまいます。(30代女性)


○自分が全く知らなかった現実に直面しました。辛い現実、いったいどうすればよいのか、わかりません。それでも真実を知れたことが良かったです。ありがとうございました。(30代女性)


○独立自尊の魂を持つ沖縄県民が大地を奪われていく姿が、北海道に住むものとして、

アイヌ民族が大地を奪われていく姿と重なって苦しく思いました。(50代男性)


○基地に関しては日本でもそこでも韓国などでも同じことが行われていて、最近特に国の力が強くなりつつあるので怖いです。こういうことがあることを広めていくことが大切だと思っています。(60代女性)


○自国から訴えられる国民の気持ちを考えると悲しくなる。自分のこととして考えられない本土の人々、自分を含め感じました。(50代男性)


○難しい問題ですね。沖縄の方、住民の方にとってこれほどひどいことはない。反対活動を止める人を職務でせざるをえない。どこにどう訴えたらよいのか。でも訴え続けてもどうにもならないから、座り込むしかない。そして脅かされながら今も生活をしている人がいる中で、私は北海道で暮らしている。私にできることは教育で意識してやっていくことかな。(30代女性)

○沖縄の人々の思いが痛いほど伝わってきて、涙が出ました。自分の想像を超える現実に胸がつまりそうになりました。この国のあまりにも強引なやり方をあらためてみせつけられた気がします。沖縄は本当にまだ戦後が終わっていないとういうことをあらためて感じました。自分に何ができるのか、考えていきたいと思います。(30代女性)


○地元の負担は自衛隊でもごみ施設でもある。自分が受け入れられるのかわからない。賛成の立場の人がいるので、自分が正しいと思うほうへ進むだけ。(40代女性)


○映画を観なければ知らなかった高江の方々の生活や戦い、本当のこと。小さな男の子が「いやだと言っているのになぜやめてくれないんだろう?」という言葉がやるせないです。毎日子供にやめろと言っているからやめようという発言している立場としては。(40代女性)


○この映画を観なければ知らなかった事実があり、自分自身知る努力を知らなければならないと痛感しました。何かできることを考えます。(40代男性)


○沖縄の一端を知る機会となりました。正直これが答えだというものが見出せませんが、知ることができたことはひとつ前に進めたかと思います。(40代男性)


○沖縄の現状をリアルに感じることができた。(60代男性)


○同じ国に住んでいて、大変な問題を抱えて生きている人々がいます。多くの人たちにそういう問題を知ってもらい、いろいろと考えてほしいと思います。(60代女性)


○日米安保条約をせめること。沖縄県民がバカにされているのではない。日本国民がバカにされている。映画の中で米兵が笑っている顔が憎たらしく思った。(60代男性)


○こんな現実はあってはいけない。国に同胞に裏切られ、同じ人間同士で何か心の痛みを感じないのだろうか。そもそも戦争はいらない。基地もいらない。本当に沖縄は孤立したほうがよいのだろうか。(40代男性)


○全国ニュースで流れることはわかりますが、このような現状については知ることができず、知らないことが多すぎると思いました。本当に日本は平和な国なのだろうか。いつの世も庶民同市が対立させられることにも怒りを覚えます。(60代女性)


○よく知らなかったことに悲しかったけれど、今日知れてよかったと思いました。私にできることをやっていきたいと思います。(30代女性)


○ただただやるせない気持ちでいっぱいになりました。(40代女性)


○今までニュースで見たことのないできごとが90分の上映で見ると、すごく悲しい。同じ日本で北の北海道と南の沖縄、何が違うのかなと思いました。(30代女性)


○この問題は沖縄県民だけではなく、日本全体ですぐに取り組むべきだと思います。他人事ではなく、真実をひとりでも多くの人に知ってもらう機会を持つことがなにより大切なのではと思いました。一部の権力者より、一般の人々のほうがはるかに多いです。難しいことではないことに気づき、動いていければと思います。(30代女性)


○これ程までに悲痛に響く、安里屋ユンタは初めて聴く。一時、沖縄県民だっただけに、映画の後半、県警に対して、女性が言った言葉「あなたも、ウチナンチューでしょ!本当はこんなことしたくないはず」と泣き崩れるシーンに、胸が引き裂かる思いをしました。集団的自衛権の名のもと、「戦争できる国」になってしまった。今の日本において、沖縄問題はもはや沖縄だけの問題ではないのです。(以前から、もちろんそうだけど)私達はともすると、沖縄の問題は沖縄が解決したらいい、まるで対岸の火事のように考えてきていなかったか。沖縄の大きな犠牲のもとに私達の平和(一見そう見える)があることを認識し、反省しなければならない、そうしなければ本当の平和は手に入らないと思う。(40代女性)


○「衝撃的なドキュメンタリーでした。自分たちが沖縄のことを全く知らないんだという事実が重くのしかかってきます。自主上映をする人たちがいるからこそ、私のように知らないということを知る人が増えると思います。沖縄の現実を風化させないために、私たちもトマムの人たちと連携し、なんとか自主上映ができないものかと話し合っています。機が熟したらご相談させてください。上映に感謝します。」(60代女性)

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2014年09月10日

自主上映会 『標的の村』


 今日はチャランケの会,自主上映会のお知らせです。

10月5日(日)に、富良野市女性センターにてドキュメンタリー映画『標的の村』の上映会を予定しております。


この映画は、1月に旭川で鑑賞してきましたが、沖縄という場所の歴史、米軍基地の問題・・・、私たちが知らなかった事実がそこには在り、悲しさとやるせない気持ちでいっぱいになりました。

現地で何が起きているのか、何で沖縄の人たちがこんなに悲しい想いを背負わなければならないのか、まったく知らなかった自分に対しても悔しさがこみあげてくる、そんな心を打たれる内容の映画でした。
「標的の村」は直接的には原発問題との関わりは見受けられないかもしれません。けれども
そこに内包されている切実な現実、そして市井の人々の置かれている状況は
共通するものがあると思います。北海道と沖縄の距離は離れているけれども、いま現在、ここ日本で起こっている現実を知ってほしいという点では私たちの活動と接点があると考えています。

標的の村HP

http://www.hyoteki.com/



標的の村 予告編
http://www.hyoteki.com/trailer/




2014年10月5日(日) 10:00~( 託児あり・要予約 ) 13:30~ 富良野市女性センター

前売り¥1000 当日¥1200 高校生¥500 中学生以下無料

チケット販売 すぎやま珈琲 (電話にて前売り券の予約可能・当日受け取り)
予約・問い合わせ 青木090-7061-9120 杉山 0167-23-5277



チラシ配布や当日のお手伝いをしていただける方を募集して
います。


10月5日当日にお手伝いしていただける方、チラシの配布できますという方、
ご連絡をください。



チャランケの会
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2014年07月17日

チャランケの会BBQ&キャンプin太陽の里

先週末、チャランケの会BBQ&キャンプを開催しました。
場所は太陽の里というキャンプサイトで芦別岳の登山基地にもなっています。
富良野市内から20分くらいですが、緑に囲まれて敷地内には小川が流れ、子供の遊具もありなかなか素敵なところです。
しかもキャンプ無料です!
太陽の里⇒http://www5.ocn.ne.jp/~yamabe77/fureai/camping.htm

北海道の短い夏を楽しむ家族連れのテントが沢山立っていました。
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皆さんそれぞれ焼きたいものを持ち寄って集まり、大人15名こどもちゃん3名のなかなか賑やかな会になりました。
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野外でワイワイ美味しいものを食べたり飲んだりって、ほんとに幸せですね〜
皆さんいろんな美味しいものをもってきていただきありがとうございました。
こども達が寝た後は、遅くまで大人たちで語り合い、途中で雨が降ってきたのでお開きとなりました。

3組はテントを張って寝ました。杉山家は初めてのテント泊体験でした。
朝はもっと寝ていたかったのですが、初めてのテントに興奮気味の娘に4時半頃起こされて、活動開始!
みんなで朝ご飯を作って青空の下で食べました。もちろんコーヒーも淹れて飲みました。おいしかった〜
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こども達はハンモックに揺られたり、虫を採ってきたり、駆け回っていました。P1030456.JPG
午前中で帰るつもりでしたが、気持ちよくてついついのんびり。
お友達がそうめんを茹でてくれてお昼に青空そうめんをいただきました。
美味しかった〜
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時折、集団的自衛権の事、原発の事、自然エネルギーの事も話題になり、そんな話もしながら私たちにできることは何か考えてみたり。。。
昼寝をしてみたり。。。
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そんなチャランケのキャンプでした。

また皆さんで集まる機会を作りたいと思います。
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2014年07月02日

チャランケの会おしらせ

暑い日々が続いたかと思えば、今週は雨のしたたる毎日で、心身を整えるのに
一苦労しそうなこの頃です。

チャランケの会のお知らせです。北海道の短い夏を楽しみましょう。野外でおいしいご飯を食べて、飲んで、歌って(?)踊って(?)キャンプと焚火の会の告知です。

具体的には今回はテーマを設けていません。もちろん社会のあるべきかたちについて語るもよし、想うところがある方は語るもよし、それを聞くだけでもよし、聞き流すもよし。参加された方々が、ふとよい時を過ごしているなあと実感できるような空間であればと思っています。

日時は7月12日土曜日、場所は山部太陽の里キャンプ場で開始時間はおおよそ17時くらいから始めようと思っています。遅れての参加、昼から(?)の参加も可能です。
一品持ち寄りで飲み物持参(アルコール大丈夫です。)キャンプ場なので、テントや寝袋があれば宿泊も可能です。雨天の際は中止の可能性もあります。事前にある程度の参加人数を把握したいと思いますので、参加希望の方はチャランケの会メールまでご連絡をいただければと思います。
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2014年05月26日

チャランケ舎@占冠村

占冠村山菜市に自然エネルギーカフェ チャランケ舎で出店しました!

 薪とロケットストーブでお湯沸し、コーヒー豆は手で挽いて、ソーラーボックスでカップを温め、珈琲を淹れました。
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カフェの前で、素敵なアコーディオン演奏もありました。
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コーヒーを待つ間、お話ししたりほかのお店をのぞいたり、このお祭りは売る人かう人との交流やのんびりした雰囲気がとても心地よいです。
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青空の下、子供たちが走り回り、おしゃべりしたり、ワイン片手に新鮮な山菜料理や鹿肉を食す。最高でした!...
占冠村の皆さん、お招きありがとうございます!
お手伝いに来てくれた皆さんありがとう!楽しかったです♪

売り上げは、チャランケの会の活動資金として貯金します。
来年もぜひ参加したいと思います。

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2014年05月15日

今年も山菜祭りに

シラカバ?花粉で鼻と喉がおかしい今日この頃です。

おかげさまで5月8日に4周年を迎ました。
玄関先に下がっているザック(ポスト)も色あせてきました。
お花をいただいたり、おめでとうとの言葉を頂いたり嬉しかったです。
これからも皆様に愛される場所であるよう、日々精進です。

来る5月25日(日)に占冠村で開かれる山菜市にまたまた自然エネルギーカフェ「チャランケ舎」として出店します。
昨年同様コーヒーやお茶の提供をする予定です。ガスや電気を使わずにお湯を沸かし、コーヒー豆もその場で手挽きします。
来ていただくお客様とおしゃべりしながら楽しめたらというコンセプトです。

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その土地で取れた旬の山菜料理を味わえるのも楽しみです。
皆さんもぜひ遊びに来てください♪

■しむかっぷ村民「山菜市」
 2014年5月25日(日)10:00〜15:00
 場所:道の駅自然体感しむかっぷ

http://www.shimukappu.net/sansaiichi2014.pdf

例年GWを過ぎてから桜が見られるふらのですが、今年は早かった~
去年より20日くらい早い開花でGW中に花見を楽しめました。

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近所の朝日ヶ丘公園
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5年目のすぎやま珈琲もよろしくお願いします。

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2014年04月17日

チュブックについて

お知らせです。

現在当店でお取り扱いをしております「CHUBOOK」のご案内です。
今回で数えること第3弾です。
テーマは「北国へ。北海道へ移住した人、またはそこを離れる人たち」にちなんだエッセー集です。
(今号はポストカードの付録つき!)

北海道新聞富良野項に掲載していただきました。(クリックして拡大)
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売り上げは「チャランケの会」の活動費に充てられます。

企画、出版、印刷すべてが個人的に手作業でやっています。在庫不足などの場合もあるのでご了承ください。

どうぞよろしくおねがいします。
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2014年02月01日

上映会のアンケート報告と主催者の感想

1月26日に富良野市で上映された「世界が食べられなくなる日」の
上映会について、主催者の感想とアンケートの報告を掲載致します。
ご質問・お問い合わせがございましたら、遠慮なくご連絡ください。
チャランケの会メーリングリストに登録ご希望の方も下記へご連絡ください。
charanke.furano@gmail.com

<チャランケの会Aの感想>
昨年旭川でも鑑賞したのですが、率直にそのときとは異なる感情がいくつかの場面で喚起されました。東京でのデモ行進の場面・・・得体のしれない違和感がありました。
けれども祝島のデモのシーンではそれを全く感じることはありませんでした。
映画製作者の意図としては「遺伝子組み換え食品と原発の危険性」を唱えており、私もその姿勢には根本的なところでは同じです。
けれども実際問題として生活上、遺伝子組み換え食品を完璧に摂取しないことは難しいですし、農薬を使用している野菜、農家を否定しているわけでもありません。有機、無農薬が絶対的という考え方も特に持ち合わせていませんが、なるべく化学的なものは避けたいという想いはあります。原発には反対です。その意思表示することも大切だと思っています。
誰しもが納得するような答えを導き出すことはできません。
この映画はあくまでひとつの事実の側面です。まずはみなさんに知ってもらうこと、そしてひとりひとりが真剣に考えて、自分自身の姿勢、言葉、行為を探すこと。チャランケの会がそのきっかけとなってもらえればと思います。


<チャランケの会Sの感想>
今回の映画上映会で、午前の部終了後の座談会への段取りが悪く開催できずに申し訳ありませんでした。
試写の都合もあり、映画を観直す機会に恵まれましたが、不思議なことにいくつかのシーンの印象がかわりました。
映画の内容は少々一方的なのかと思い直しました。映画がすべてではないのです。いろいろなヒトとモノがかかわり成り立っている世の中です。今回の上映内容で得たことが、今後皆様の生活にプラスに働けば幸いです。
出来るだけ未来の子供たちにツケを残さないようにしなくては、また世の中の流れがいい方向に進む足がかりも作らなくてはとますます思う今日この頃です。
今後もより意義深い自主上映会を運営に努めてまいります。


<チャランケの会Mの感想>
今回の上映会には、農業に携わる方、小さいお子様連れのお母さんの姿も目立ち嬉しく思いました。
映画は遺伝子組み換え、原発の危険性を訴えるものでしたが、受け取り方はその人の立場や環境でそれぞれだったと思います。
私たちは映画を通して何が善で何が悪ということを訴えるわけではなく、まずは事実や見えない部分を知って、考えるきっかけができればと思っています。
そして意見が違ったとしてもそれについて誰かと話すことに意味があるのではないかと感じました。
個人的には、自分のできる範囲で誠実な食べ物や企業を選んで買い物すること、省エネする、などなど無理なくできることから心がけていきたいと思いました。
これからも、このような機会を作ることができたらと思います。


<アンケート報告>
■観ることができて良かったです。自分たちで関心を持つことの必要性をなにより
感じました。(20代・女性)
■原発もGM作物も取り返しがつかないこと、そして市民と政府や企業との深くて長い
 たたかいということがわかった。もっと人々の意見を尊重して国の政策が良い方向へ
 変わってくれればと思います。(20代・男性)
■ひとりひとりの命が大事なはずなのに、国、企業が集まるとそれがおろそかに
 されてしまう恐ろしさ。(20代・女性)
■食について関心を持つようにしていますが、そもそもエサのところまで遡って、
 考えてはいなかったので、とても怖かったです。小さな子供たちの将来の健康を守って
 いるのは大人だけなので。これから気を付けるとともに、こういう情報がもっと広がれ
 ばいいのにと思っています。(30代・女性)
■遺伝子組み換えの真実と恐ろしさを初めて知った。これからどうやって子育てを
 していけばよいか。考えさせられたと同時に、自分の知識を深めて生活していかなけれ
 思った。(30代・女性)
■ひとりでも多くの人にこの映画を観てもらいたいと切実に思いました。
 改めて原発について考えたいと思います。自分たちの身は自分たちで守らなくては
 いけないのだと思いました。リアルに映し出されていてわかりやすかったです。
 (30代・女性)
■日本とフランスでは原発に対する認識の差があると思います。日本がまず意識づけが
 必要なのではと感じました。(30代・男性)
■国家というものの本質を疑う(30代・男性)
■GMの実験や放射能のことについて深く知れた。あそこまでGM作物が酷いとは
 思わなく、びっくりした。食糧についてもっと知識を増やしたいと思った。
 報道と現実の差にも驚いた。(30代・男性)
■GM作物の危険性があらためて認識できる内容だった。原発も今後なくなり、
 自然エネルギーへ転換できるようになってもらいたい。(30代・男性)
■もっと踏み込んだ(今後どうしていくべきか、対策など)があればよかった。
 (30代・女性)
■目で見える遺伝子組み換えは本当はすごく少ないものだなと感じました。
 ちょっとでも知ることができてよかったです。(30代・女性)
■表現〜を殺すな、〜を守れ、どちらが良いか?いたずらに不安をあおることなく。
 今を生きるものにはつらいことだが、将来のために積み上げていくことを地道に
 行うことが大切であり、そうした考えをもてる仲間・子孫を残すことが変わる流れを
 生むのではないでしょうか。当然国民の生命と財産を守ることは、国のしての責務で
 あると。(40代・男性)

■実験の結果について、もう少し詳細に知りたいと思います。(40代・男性)
■原発にしても、GMにしても分からないものに対しての政府や企業の対応の仕方は不誠実に感じます。誠実に向き合って体に害があったとわかったときには、大変だけれども、
どうするかを考える社会であってほしい。子供たちに残したい未来に対してみんな
なにかしら思っていることはあると思います。でもどうしたらいいのか。それを考える
心の余裕を持ちたいです。(40代・女性)
■GMに関する事実や原発の被害などを知っているようで知らずに生活をしていたり、
気がつかないふりをして生活をしたり・・・。そういうことはやめていかなくてはと
改めて思いました。多くの人に見てほしいと思いました。(40代・女性)
■非常に乱暴な作り。世の中そんなに単純ではないと思います。(40代・男性)
■もうあきらめるしかないかもしれない。滅びるしかないのかもしれない。
 でも同じ滅びるにしてもこんなことがいいことだと賛成するのではなく、悪いことだと
 明らかにして拒んでから消えたい。そのためにも知識の共有と考える力をこれからの
 世代に養ってもらいたい。教育の力に未来を託します。(40代・男性)
■イデオロギーの対立に陥らないような注意が必要と感じました。(40代・男性)
■福島の現状が国内のニュースでは伝えられていないと感じた。フランスの原発では
 小規模な事故が何度も起こっていたことも初めて知った。自分の身を自分で守って
 いくためには、表面的に伝えられていることを信じるのではなく、自分で情報収集を
 していかなくてはならない。(40代・女性)
■原発とGMの問題を交互に紹介していくのは、分かりにくい。GM実験の結果も
 はっきりと紹介してほしい。日本語部分も字幕をつけてほしい。(40代・女性)
■遺伝子組み換え、なんとなく買わないようにしていましたが、こんなにも怖いものだと
 は知りませんでした。自分が気をつけてはいても、給食や外食など知らないうちに摂取
 しているのでしょうね。(40代・女性)
■実験結果が大変ショックでした。頭ではGMは良くないと漠然と思っていましたが、
 実際の結果が出ると、行動を起こそうという気が出てきました。(40代・女性)
■最後のシーン、自殺したご主人の奥さんの言葉、海も空も世界中つながっているとの
 発言、胸にささりました。(50代・男性)
■今日の映画にあることは、ごく身近なことです。遠い国のことではないのです。
 富良野にもGMの加工食品がスーパーに溢れており、ラウンドアップは大量に
 使用されています。学校給食にもそれを使用した食品があります。そろそろ人間だけ
 都合のよい生き方にブレーキをかけなければ。無知の罪は次の世代に大きな問題を残す
 だけです。(50代・女性)
■責任の所在をうやむやにする日本的社会と人の生命、感情よりモノカネの非生物的な
 不自然さが原発の温床だと思った。(50代・女性)

■作物を踏み倒す場面、つらかった。農家だから・・・。踏み倒す本当の場所は
 どこなのか考えさせられる。便利性を求めている結果なのに誰が責められるのか
 わからない。(50代・女性)
■食の安全をより考えます。TPPも心配です。(60代・男性)
■真実はひとつ。GMも原発もいらない。我々の子孫のために地球を守ろう。
 格差社会をなくすこと。弱者へのしわ寄せは許すことができない。いかに我々が
 声をあげるか。(60代・男性)
■自然が汚染され、元に戻らない。原発事故とGM汚染が同類という視点がよかった。
 (60代・男性)
■私たちには真実は知らされなかった。これから地球を守るためにひとりひとりが
 行動しなければならないと思った。(70代・女性)
■この映画を作られた方々の誠実さと勇気に感動するとともに、もっと多くの人に
 観てもらいたいと思う。(女性)
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2014年01月30日

上映会を終えて。。。



こんにちは。
先日チャランケの会で『世界が食べられなくなる日』上映会を開催しました。

ご参加いただいた皆様、当日お手伝いいただいた皆様ありがとうございました。

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代から70代まで80名ほどの方に参加いただきました。
農業に携わる方、小さいお子様連れのお母さんの姿も目立ち嬉しく思いました。
賑やかな託児の様子
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午前の部終了後の座談会への段取りが悪く開催できずに申し訳ありませんでした。

午後の上映後には、急遽意見交換会を行い映画の感想や参加された方の想いなどをおうかがいすることができました。


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映画は遺伝子組み換え、原発の危険性を訴えるものでしたが、受け取り方はその人の立場や環境でそれぞれだったと思います。

試写の都合もあり、映画を観直す機会に恵まれましたが、不思議なことにいくつかのシーンの印象がかわりました。

映画の内容は少々一方的なのかと思い直しました。
映画がすべてではないのです。いろいろなヒトとモノがかかわり成り立っている世の中です。

私たちは映画を通して何が善で何が悪ということを訴えるわけではなく、まずは事実や見えない部分を知って、考えるきっかけができればと思っています。

そして意見が違ったとしてもそれについて誰かと話すことに意味があるのではないかと感じました。

個人的には、自分のできる範囲で誠実な食べ物や企業を選んで買い物すること、省エネする、などなど無理なくできることから心がけていきたいと思いました。
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今回の上映内容で得たことが、今後皆様の生活にプラスに働けば幸いです。

出来るだけ未来の子供たちにツケを残さないようにしなくては、また世の中の流れがいい方向に進む足がかりも作らなくてはとますます思う今日この頃です。



チャランケの会では、これからもこのようなきっかけ作りができればと思います。




皆様からいただいたアンケートの感想も後日まとめて皆様にお知らせしたいと思います。



posted by すぎやま珈琲 at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | チャランケの会

2013年12月09日

上映会 in ふらの

今日は富良野での自主上映会のお知らせです。

1/26(日) 映画『世界が食べられなくなる日』上映会 in ふらの

「モンサントの不自然な食べもの」に続くドキュメンタリー映画。
遺伝子組み換えって? 食べ続けるとどうなるの?
フランスで極秘に進められた実験の結果が真実を伝えています。

実は日本は遺伝子組み換え食品の輸入大国。
トウモロコシの世界最大の輸入国で、約9割がアメリカ産で、その88%が遺伝子組み換え品種(2012年米国農務省調べ)。
それが主に家畜の飼料をはじめ、食用油やコーンスターチなどの加工食品の原料に使われ、私達の食卓、子供たちの体へ入っていきます。
TPPによって食べ物を選べなくなる将来、他人ごとではありません。

映画の中では福島第一原発事故以降の日本とその地に住む農家が受けた影響なども取材されています。

“遺伝子組み換え”と“原子力” 命を脅かす二つのテクノロジーの三つの共通点、
『後戻りができないこと』
『すでに世界中に拡散していること』
『体内に蓄積されやすいこと』

この映画をたくさんの方に観ていただき、知る、考えるきっかけとなればと思います。

映画HP    http://www.uplink.co.jp/sekatabe/
予告編   

日時 2014年1月26日(日)
  1回目10:00〜上映(この回のみ託児有200円 要事前予約) 
   2回目13:30〜上映

場所 富良野市女性センター大会議室 富良野市若松町17番1号
    (富良野市役所斜め向かい)
 
前売り券1,000円 当日券1,200円 高校生500円  中学生以下無料

チケット販売 すぎやま珈琲(富良野市日の出町12-1)
     電話にて前売り券の予約も可能です(チケットは当日受取)

後援  富良野市教育委員会
主催  ふらの チャランケの会  
[予約・問合せ] 青木090-7061-9120 杉山0167-23-5277

お近くの方はお友達を誘って是非見に来てください♪
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2013年11月28日

ふくしまは 今・・・

こんにちは。

11月24日 喫茶「くるみ割り」にてイベントがありましたのでそのご報告です。

「ふくしまは今、、、、」
福島県二本松からお招きした関 ジョニーさんが語る本当にあったフクシマでの出来事、エピソード。
紙芝居あり、スライドショーあり、ご自身の詩の朗読ありと、マスコミで見聞きするよりも非常に濃い内容でした。

関さんは福島の子供たちに向けて、佐渡での保養キャンプを開催したり、公演で全国を飛び回っています。

30人以上集まった聴衆は静かに関さんの話に耳を傾けていました。
その中には福島から避難された母子の方々の姿もあり、その後の懇親会で彼らからの話も聞くことができました。

遠くなはれたこの地でも、福島での出来事が身近に感じられた時間でした。

そして問題は、多岐にわたり複雑だと痛感しました。

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被災地では我々が考えている以上の「災」というものが未だにうごめいています。

最後は皆でテーブルを囲みワイワイと懇親会となりました。
子供たちがはしゃぎ、いろいろな方々と交流ができ有意義な時間となりました。

同時に、我々には何ができるのだろうと考えさせられた1日でした。

小さくても考え続けること、行動すること。
小さい力も、繋がりあうことで大きな力になりえます。



来年1月には自主上映会も決定しました!

詳細は追ってお知らせします。
posted by すぎやま珈琲 at 21:08| Comment(2) | TrackBack(0) | チャランケの会

2013年09月17日

富良野 環境展 へ参加

急な話ですみませんが、勝手ながら9月28日(土)は臨時休業させていただきます。

富良野市立図書館で開催される「ふらの環境展」へ「チャランケの会」として出展します。

26日、27日両日は掲示物のみ展示してあります。

お時間のある方は是非お越しください。

前回の様子
http://www.youtube.com/watch?v=vbS-w8koH9s


尚、今回はコーヒーの販売などしてません、ご了承ください。

posted by すぎやま珈琲 at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | チャランケの会

2013年08月30日

チャランケの集い


 

すっかりごぶさたしてしまってます。スミマセン。

8月は暑さもなかなかでしたが、前半雨不足に泣かされ、後半雨ばかりの日々でバランスが悪い印象でした。
畑の作物はある程度生育しましたが、とうころもしをカラスにやられたり、雨でトマトが割れてしまったり、ズッキーニがあっという間に巨大化したり。
今年の夏は、アジア(特に台湾、タイ、香港)の観光客が増えています。詳しい数字はまだ出ていませんが、この小さいコーヒー屋が感じるくらいなので、なかなかの数になるのではないでしょうか。ありがたいことです。

一応の経済安定と震災の復興イメージ改善が影響しているのでしょうか。
まだまだ問題山積みの日本だと思うのですけどね。
むしろ未だ綱渡りの危険な状況におかれたままと思うのは自分だけでしょうか?

時間が経過するにつれていろいろなことが風化してしまいますが、忘れてはいけない物事はあります。

そんな文脈からのお知らせです。


8月のチャランケの会について

8月31日(いつも急な告知でスミマセン) 

18時30分からチュプカの庭にて。
マイ箸、カップ、皿を持参でお願いします。今回は一品持ち寄りの食事会にしたいと
思います。飲みものも持参でお願いします。(アルコールも大丈夫です。)

今回も前回と同様に食事をしながら、今後、会の道筋をどのようにしていくかを
参加者の方々で話しあうことができればと思います。

前回のチャランケの夕べ(おいしい石焼釜ピザやダッチオーブン、お酒も片手に語り合いました)
R0015198.JPG

具体的には参加者による自主的なイベントの提案、
旭川の市民グループ・チーム「今だから」さん
http://ima311.web.fc2.com/
との交流会の話などを進めていきたいと思っています。
初めての方の参加も歓迎します。少しでも多くの方に関心を持ってもらうことが
できればと思っています。

参加希望の方はチュプカ0167-22-5219
または当店0167-23-5277までご連絡ください。

チーム今だから主催による上映会のお知らせ
9月8日(日)旭川にて「世界が食べられなくなる日」http://ima311.web.fc2.com/
遺伝子組み換えと原発がテーマの映画です。セヴァンの地球のなおし方、未来への食卓を制作したジャン・ポール・ジョー監督の作品です。遺伝子組み換え食品の危険性と原発の危険性、まずは知ることから!

詳細チラシをすぎやま珈琲に置いていますので、興味のある方はぜひお越しください。





posted by すぎやま珈琲 at 05:43| Comment(0) | TrackBack(0) | チャランケの会

2013年07月06日

自然エネルギー喫茶 その後

こんにちは。

先週末、山部で行われました、クリエーターズマーケットに出店しました。

天候にも恵まれ、マーケットの賑わいは好調だったのだと思います。

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こんな感じで、、、

我々は「チャランケ舎」という屋号で出展しており、「すぎやま珈琲」という名前は出しておらず分からなくて、ご迷惑をかけてしまったお客様もチラホラ(すみません!!)

今回は今までお世話になった屋内ブースを飛び出し、いままで使われることのなかった新しい、そしてひっそりとした中庭の一角での出店でした。

自然エネルギー(薪)を利用してお湯を沸かし、コーヒーミルを手回し、ハンドドリップで淹れるコーヒーや地元農家さんのトマトを使ったジュースやお菓子の販売をしてきました。
その他、太陽光パネルを利用して音楽を流してみたり、ハンモックやベンチを設置してご来場のお客様にくつろいでいただこうと、、、いろいろやってみました。

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それから目玉のひとつ「焙煎体験」も好評でした。

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ロケットストーブを利用してコーヒーを焙煎していただきました。
火力の不安定なところが時に功を奏したり、時にあだとなってしまうときも。

いずれにしても「電気を利用せずにいろいろやるということが大変だ」というあたりまえなことに気付きます。

でも電気がなくてもここまで出来る、という点でいろいろなことを考えるきっかけになっていると思います。


それから今回のもう一つのテーマとして、「ゴミを出さない」というスタイルでいろいろ準備もしました。
洗って再利用できるように、陶器カップにジュースグラスを用意しました。

準備とオペレーションが凄く大変でしたが、やりがいのある今回の出店内容でした!
                                           
ご来店いただいたお客様と、今回お手伝いしていただいた仲間の方々に改めて感謝の意を。
ありがとうございます!!


                                          
posted by すぎやま珈琲 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | チャランケの会