2016年01月04日

鏡もち

ここ数年、年末年始は風邪でダウンしていたすぎやま家ですが、今年は久しぶりにみんな元気にお正月を迎えました。
大晦日はおそばを食べて9時には子供たちと寝てしまいましたが。。。

元旦はお雑煮とおせちを食べ
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上富良野のたそがれ食堂さんにお誘いいただき餅つきに参加させてもらいました。
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昔ながらの餅つきはなんともいいですね〜
杵と臼が欲しくなりました。
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つきたての美味しいお餅を頬ばりました
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そして鏡もちも作らせてもらいお店にも飾りました♪
ほんとは年内に飾るんですけどね。。。
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夕方は富良野神社で初詣
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と、久々にお正月らしく過ごすことができました。

年末年始にはいい雪がたっぷり降ったふらのです。
スキー場は外国のお客様も多くにぎわっていました。
お店にも外国語がちらほら、英会話のトレーニングになります。

スキーがてらあったかい珈琲をどうぞ!
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posted by すぎやま珈琲 at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年01月03日

新年のあいさつ

新あけましてこんにちわ。


新年のごあいさつがわりによい文章があったので以下、北海道新聞の社説より抜粋したものを掲載します。全く同感です。



「国のかたち」を問う1年の始まりである。昨年は安倍晋三政権の強引さばかりが際立った。


集団的自衛権の行使容認を軸にした安全保障関連法は戦後、追い求めてきた「平和国家」という理想を根底から掘り崩しかねない。その危うさに多くの国民が声を上げたが、数の力で押し切った。その荒っぽい手法は、憲法が権力を縛る立憲主義をも踏みにじった。


 原発もしかり。福島の事故はいまだ収束のめどが立っていない。それなのに、惨事を忘れたかのように再稼働へ突き進んでいる。

 いずれも明日の生活に直結する問題だ。にもかかわらず、国民的議論を脇に置くやり方は、民主主義のまっとうな姿とは言えまい。


 安保関連法の危険性はいまさら説くまでもない。対米追従をより強め、「殺し、殺される」状況にいつ巻き込まれるか分からない。


 安倍政権は安保法制はじめTPPも原発も「既に決着済み」と、やり過ごそうとしている。だが、すべてが終わったわけではない。


 世界は今、新自由主義が生んだ弱肉強食型のグローバル経済にさらされ、格差が拡大。

 それが従来の国際秩序を突き崩し紛争や大量の難民流入、そしてテロの土壌となっている。


 成長を下支えする人口の減少が続く。いつまでも、成長こそが豊かさや幸福を実現するというGDP信仰にすがり続けていいのか。


 豊かさを測る新たな物差しを考えたい。価値観の転換である。


 心に響く言葉がある。2012年、ブラジルで開かれた国際会議でウルグアイのムヒカ前大統領が行った演説の一節だ。

 「貧乏とは少ししか持っていないことではなく、限りなく多くを必要とし、もっともっととほしがることだ」(汐文社「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」)

 物欲まみれの心こそ貧困と断じ、成長や競争に血道を上げる世界への警鐘である。


限りある資源を分かち合い、地産地消の視点を国全体に広げる循環型経済を構想してはどうか。食料基地・北海道を先駆けにしたい。

 岐路の年だ。前へ踏み出そう。


当店としても一杯のコーヒーに注力して、なおかつ様々な社会の???も提起もしていきたいと思います。


今年もよろしくお願いいたします。

posted by すぎやま珈琲 at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記